東京都と隣接する名栗村(現在は飯能市)。都会に近いほどほどの田舎に住む家具職人が見て、感じた生活、仕事ぶりを伝えます。

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夏休み




 ことしの夏は暑いですね。我が家はお盆前に早々に夏休みをとり、私の実家大阪へ行きました。大阪も暑かった!!。

 名栗ではエアコンなしの生活をどうにか続けてきましたが、大阪ではそうはいきません。寝るときにはエアコンなしではきつい。普段、エアコンに慣れていないせいか、みんな体調を崩してしまいました。名栗は昼間は暑いけど、夜になると窓を開けると涼しい風が入ってきます。寝るときも、窓を開けたままだとカゼをひいてしまうくらいです。自然の涼しさってやっぱりいいですね。これだけで名栗にいる価値はあります。

 大阪のばあちゃんちから福井県に海水浴に、そして、京都・大原に足を伸ばしてきました。

 大原は、NHKテレビの「猫のしっぽ カエルの手 京都大原 ベニシアの手作り暮らし」の舞台です。我が家では、この番組が大好きで家族そろってみていました。そして、“いつか大原に行ってみたいね”と話していました。

 大原にいってみての感想は、やっぱり素朴な田舎というところでしょうか。大原自体は、京都市左京区のうちの一つの地名であり、それほど広い土地ではありません。限られた盆地に畑やたんぼが広がっているのどかなところでした。ベニシアさんの番組で観光地化されているのかなと思っていましたが、ぜんぜんそんなことはありませんでした。

 8月の暑い盛りということで人影もまばらで、三千院門前を除いて観光客らしき人も私たち以外はいなかったかもしれません。

 大原では、藍染に挑戦しました。京都草木染工房に三千院の駐車場からいきなり電話して、いまからでも大丈夫ですかと押しかけたのですが、対応してくださった北尾さんご夫妻はとっても親切に教えてくださいました。

 この工房では、藍染のほかにも柿渋染め、ばら染め、もみじ染めなどいろいろ体験させてくれます。

 我が家は子ども達が藍染に挑戦しました。DSC_0105.jpg


 綿のハンカチに輪ゴムを巻きつけ、藍が染まらない部分をつくります。

DSC_01232.jpg


 ゴム手袋をつけて、沸騰している藍染の染料にハンカチをつけて、2,3分沈めておきます。引き上げて水で洗って、輪ゴムをとくと、きれいに藍色に染め上がっています。DSC_01512.jpg

 アイロンをかけてできあがり!!

DSC_01592.jpg

 アオちゃんのような小さな子どもでもできます。手作りのハンカチ、小学生のこどもたちもおおよろこびです。藍の種を分けてもらったので、名栗のうちでも育てて、来年は藍の生葉染めに挑戦したいと思っています。

 大原では、赤紫蘇が畑にたくさん栽培されていました。お土産にしば漬けを買って家路に着きました。
 








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木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index

Author:木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index
埼玉県飯能市の名栗地域で家具職人をしています。

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