東京都と隣接する名栗村(現在は飯能市)。都会に近いほどほどの田舎に住む家具職人が見て、感じた生活、仕事ぶりを伝えます。

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我が家のピカピカの1年生の近い未来は?

入学式にて

しばらくぶりです。ものつくりが忙しくて、パソコンに向かう時間が取れませんでした。

さて、桜の花もすっかり散って新緑の気持ちのいい季節になりました。名栗の桜が満開になったのは4月の中旬で、下旬まで桜が楽しめました。おまけに、桜の開花が遅く、うちの裏庭ではウメといっしょに楽しむことができました。

我が家の長男もこの春、ピカピカの1年生となりました。同級生6人と一緒に入学しました。名栗の場合、たいていは中学校まではいっしょに進学するし、小学校入学前の幼稚園、保育園でも一緒に過ごしてきたのでので長い付き合いになりそうです。

さて、同級生6人。担任の先生は“6人だからこそできることに取り組んでいきたい”と入学式後の懇談では意欲的に言ってくださいました。実際、入学式から1週間後の息子の誕生日には、5人の同級生から心のこもったカードを受け取るなど少人数ならではのやりとりが行われています。

万博の開かれた1970年に大阪で小学校に入学し、高度成長期に小学校、中学校生活を送ってきた私にはなかったことです。一緒に入学した1年生は、250人くらいでクラスも6つくらいあったなぁ。中学では12クラスありました。高校では、12クラスで1クラスに45人くらい詰め込まれました。教室は机といすで埋まり、先生の教壇から後ろの黒板まで机とイスがつながっていました。

新入生が6人というのは飯能市でも少ないほうです。『新飯能』(2012年4月1日号)によれば、最も少ないのが東吾野小の3人でついで名栗小の6人ということです。そして、5年間の小学校総児童数の減少率が同市で一番高いのが名栗小で46%減です。5年で半減したということですね。ついで、おとなりの西川小、原市場小がそれぞれ38%減少といいます。都市近郊の田舎での住民の過疎化、高齢化が急速にすすんでいるということですね。いまはともかく、中学生になれば名栗中学の生徒数は30人もいなくなってしまうのが目に見えています。この人数ですと、クラブ活動が成り立ちにくくなるし、学校生活の質が変わってくるのではと危惧されます。

日本の人口統計でも、減少傾向がはっきりしてきました。首都圏(千葉県を除く)と沖縄県などを除いて全国的に人口減が顕著になってきました。

いま、政治に求められるのは、こうした人口減と高齢化に向かう社会に適した政策を提示し、議論することだと思います。しかし、相変わらず、新幹線、高速道路の建設を推し進め、低所得者に負担のかかる消費税の導入に命を掛ける民主党の政治は、近い将来の日本社会像をどう描いているのでしょうか?

 都内の保育園のテーブルをつくらせていただきました。上に重ねることのできるスタッキングスタイルのテーブルです。興味のあるかたは、ご連絡ください。DSC_0005 (2)
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しばらくぶりです。ものつくりが忙しくて、パソコンに向かう時間が取れませんでした。さて、桜の花もすっかり散って新緑の気持ちのいい季節になりました。名栗の桜が満開になったの...
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Author:木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index
埼玉県飯能市の名栗地域で家具職人をしています。

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