東京都と隣接する名栗村(現在は飯能市)。都会に近いほどほどの田舎に住む家具職人が見て、感じた生活、仕事ぶりを伝えます。

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イスづくり

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 シュタイナー教育で学ぶ友人の息子R君が、昨秋からわが木工房に来てイスを作っています。

 シュタイナー教育では、木工とか手仕事のカリキュラムがあって、生徒は自分でテーマを決めてプロジェクトを遂行するらしいのです。

 R君(14)は、そこでイス作りのプロジェクトに挑戦しています。デザインは、デンマークの著名なデザイナー、ボーエ・モーエンセンのJ39というイスです。脚と貫は、旋盤で削りだした丸い棒でつくり、座面はペーパーコードで編み上げるもの。

 何事も最初はマネから始まるのです。R君、旋盤で削るのは初めてというけど、結構、上手にこなしています。

 私は、原寸図を描くようにアドバイスしたり、大型木工機械での作業など手助けしています。

 ほぼ毎週末に電車とバスを乗り継いでやってきますが、先週末には旋盤の作業が終わり、差し込む穴を開けてところです。来週は仮組み、組み立てとなり、背板の曲げ木へと進みます。





 刃物を使って、手で面を取るなど、手作業もあります。
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木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index

Author:木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index
埼玉県飯能市の名栗地域で家具職人をしています。

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