東京都と隣接する名栗村(現在は飯能市)。都会に近いほどほどの田舎に住む家具職人が見て、感じた生活、仕事ぶりを伝えます。

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はな祭り



 5月の連休中の3日、はな祭りが行われました。うちの長男(小2)もきれいに着飾ってお稚児(ちご)さんを務めました。

名栗では各地区にお寺があって、持ち回りでホストになります。そして、その檀家さんのうち一軒が食事や着替えなどの世話をしてくれます。

 はな祭りは、お釈迦様の誕生をお祝いするお祭りです。子供たちは、普段着慣れない服を着て、そして、(我家では特に)聞きなれないお経を聞くことになります。おそらく、苦痛だったはず。でも、東京からおじいちゃんが来てくれたり、家族が見守るなか暖かい雰囲気で過ごせました。

 子どもの数が少なくなってきたので、お稚児さんをスカウトするのも大変なようです。この数年からは、従来は女子だけだったのが、男子もお稚児さんを務めるようになりました。

 名栗では、神社での獅子舞の伝承も盛んで、昔ながらの宗教的な行事がいまも生き続けています。このような行事は昔は生活と密接に結びついていたんでしょうね。

 時代は変わって、かつての主産業の林業が廃れて山村の生活も変わりましたが、コミュニティの絆(きずな)を保ち続けるのに大事な行事だと思って、我家は積極的に参加しています。




 
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木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index

Author:木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index
埼玉県飯能市の名栗地域で家具職人をしています。

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