東京都と隣接する名栗村(現在は飯能市)。都会に近いほどほどの田舎に住む家具職人が見て、感じた生活、仕事ぶりを伝えます。

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保育園イスの高さ調整



 テーブルの高さにちょうどにあうように保育園イスの高さを調整しました。

 スタッキングのテーブルをおつくりした保育園に出張してきました。それぞれの年齢にあわせて、イスの座面の高さを調整しました。例えば、2歳児クラスは215ミリ、3歳児は250ミリ、4歳児は270ミリ、5歳児は290ミリというように。ところが、こどもたちの体格の違いがあって、一つのクラスのイスの座面高をすべて同じにしてしまうと不都合が生じるということで、再び調整したところです。

 ところで、イスの脚を切るには手順があって、床面を基準にして何センチきるかをきめなければなりません。その際、ゆがんでいたり斜めになっていない平面にイスを置いて、切るところにしるしをつけます。下の写真がそれです。

イスの高さ調整

 イスの下の木の大きなブロックは、削り台(当て台)です。指物師などがカンナをかける際に平面の基準とするものです。私のは、桜でできておりおまけに玉杢入りでとても気に入っています。

 イスの脚を切れば、テーブルを変えてももとのイスを使い続けることができ、とてもエコです。

 イスの脚を切っての調整をお考えの保育園、幼稚園の関係者の方、ご相談ください(有料です)。ただし、出張して作業しますので首都圏の方に限ります。
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子育て仲間

DSC_6014.jpg

 9月下旬の日曜日、東京にいた時、二人のこどもがお世話になっていた保育園の友人たちと楽しいときを過ごしました。当日は、あいにくの本格的な雨で、残念ながら外でバーベキューや川遊び、虫取りなどできませんでした。でも、ベランダでバーベキューをしたり、こどもたちも手伝ってクッキーを焼いたりして充実した時間を過ごしました。

 なかには3年ぶりに会う友人もいたのですが、空白の時間はすぐにうまり、こどもたちの学校のことや生活のことなどの話に花が咲きました。

 子育ての仲間は、気の置けない友人という言葉がピッタリするくらいとても仲が近いですね。こどもも交えた付き合いだから当然、家族ぐるみの交流になるし、また、子育てはやはり大変でいろいろ悩みも多いので似た境遇の人たち同士、話が合うし。

 でも、親同士が仲良くなったのは、お世話になっていた保育園の運営も大いに関係があるようです。私立保育園だったのですが、そこでは機会があるごとに親同士が集まり、保育園でお酒を交えて話をしたりすることが多かったのです。新入園の歓迎会やら運動会の打ち上げ、夏祭りのビアガーデン、クラスごとの交流会、それに「親父の会」もあったなぁ。卒園旅行にいったりもしました。これらは、父母会が主催することもありましたが、相当、園長先生をはじめ保育園の先生方に音頭をとってもらっていました。


 そういうわけでこの保育園は、子供を保育してもらうだけでなく、実は働く親自身のための施設だったような気がします。
プロフィール

木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index

Author:木工房 春のはな          代表 西尾 正哉 http:/harunohana.net/index
埼玉県飯能市の名栗地域で家具職人をしています。

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